核兵器について考えるイベント(9~10月)
9月27日(日)東京(&オンライン) 核廃絶国際デー記念イベント「ユースがデザインする『核なき世界』」【ユース向け】
9月28日(月)申込〆切、全国 10~12月実施 TPNWアカデミー2026【行動したいU35向け】
10月17日(土)長崎(&オンライン) Dialogue for Peace vol.2 【長崎の原爆について学びたい人向け。フィールドワーク有り】
10月25日(日)大阪(&オンライン) ブックレット『非核三原則』刊行イベント 【勉強したい人向け】
※「川崎哲のニュースレター」へのご登録は、以下の「登録する」ボタンからお願いします。
【1】9月27日(日)東京(&オンライン)
核廃絶国際デー記念イベント「ユースがデザインする『核なき世界』~ピース・サークルを通じて国連に声を届けよう」

9月26日は国連総会で「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」(核廃絶国際デー)と定められています。核兵器廃絶日本NGO連絡会は、国連広報センターとの共催で、2015年から毎年「核廃絶国際デー記念イベント」を開催してきました。
現在、世界各地の武力紛争によって、私たちの平和は脅かされています。そうしたなか、若者による対話や解決策がかつてなく必要であるとして、国連は、新たな対話の取り組み「ピース・サークル」を日本そして世界各地で実施しています。そこで集められた参加者の声や意見は、国連事務総長が発表する報告書などに活かされます。
そこで本年のイベントでは、この取り組みと連携し、核廃絶国際デーに合わせて「ピース・サークル」を実施し、核と平和をテーマに語り合います。
【概要】詳細はこちら
日時:2026年9月27日(日)10:00-12:15(9:45開場)
会場:JICA地球ひろば セミナールーム600(アクセスはこちら)
開催方法:ハイブリッド(対面/オンライン)
参加対象:全ての年齢(第2部では、対面参加者は年齢別に分かれ、オンラインはユースのみの参加となります)
参加登録:こちらから(対面は先着50名。満席の場合はユース(30歳以下)を優先します)参加費:無料
登壇者:根本かおる(国連広報センター)、高橋悠太(一般社団法人かたわら)、内田聖子(NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC))、石川亘(外務省軍備管理・軍縮課課長)、浅野英男(核兵器をなくす日本キャンペーン)(開会挨拶:川崎哲)
主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会、核兵器をなくす日本キャンペーン
共催:国連広報センター、一般社団法人かたわら
【2】9月28日(月)申込〆切、全国
10~12月実施 TPNWアカデミー2026

学ぶだけでは終わらない。核兵器をなくすために一歩踏み出すアカデミー
核兵器が再び使用される危険性が高まる一方、核兵器禁止条約(TPNW)は核兵器廃絶に向けた国際的な枠組みとして前進しています。今年11月には、TPNW第1回再検討会議が開催されます。この重要な機会を前に、核兵器の問題について学び、考え、語り、地域やコミュニティで行動する人を増やすことが、今こそ必要です。
そこで、核兵器をなくす日本キャンペーンでは、若い世代を対象としたTPNWアカデミー2026を開催します。TPNWアカデミー2026では、核兵器や核兵器禁止条約について学ぶだけでなく、学びを自分の言葉で伝え、行動につなげる力を身につけます。
こんな人におすすめ
・自分が所属するコミュニティや地域で、核兵器をなくすために何か「アクション」を起こしてみたい人
・核廃絶や平和について同世代と一緒に「自分にできること」を考え、実行してみたい人
・核兵器禁止条約第1回再検討会議に参加予定、あるいは強い関心を持っている人
【概要】詳細はこちら
10月~12月 オンラインセッション(平日夜/全5回+振り返り)
講師 浅野英男、和田征子、小山美砂、河合公明、鈴木達治郎、川崎哲
11月7日(土)~8日(日)対面ワークショップ(東京都内/交通・宿泊費は主催者が支援)
ナビゲーター 田中美穂、林田光弘、フロリアン・エブレンカンプ、浅野英男、川崎哲ほか
対象:原則35歳以下
参加費:無料
言語:日本語
応募締切:2026年9月28日(月)
※36歳以上の方は、オンラインセッションにオブザーバーとして参加できます。
詳細・ご応募はこちらから
主催:核兵器をなくす日本キャンペーン
【3】10月17日(土)長崎(&オンライン)
Dialogue for Peace vol.2

2024年にノーベル平和賞を受賞した日本被団協の代表委員、田中熙巳さん(94歳)との対話イベント、第二弾です。今回は、田中さんが被爆した長崎で開催します。本イベントはチャリティーイベントで、イベント終了後経費を差し引いた売り上げで得られた収益については、日本被団協および核兵器をなくす日本キャンペーンに寄付されます。
【概要】詳細はこちら
開催日 2026年10月17日(土)
時間 15:30 開場
16:00 開演
16:00~17:30 第一部 トークセッション
(休憩時はラウンジで交流)
18:00~18:30 第二部 特別セッション(朗読、歌、ライブドローイング)
18:30 終演
会場 ベネックス長崎ブリックホール 国際会議場(アクセスはこちら)
主催 合同会社mazatte
パートナー 核兵器をなくす日本キャンペーン、日本被団協
チケットのご購入はこちら
フィールドワーク
本イベント参加者向けに、イベント開始前の12:00-15:00に一般社団法人Peace Education Lab Nagasakiと連携したフィールドワークプログラムを実施します。フィールドワークのご案内は10月9日(金)までにチケットを購入された全てのみなさまにメールでお送りします。
【4】10月25日(日)大阪(&オンライン)
『非核三原則 いま何が問われているのか』(地平社ブックレット)刊行イベント

浅野英男さんとの共著の地平社ブックレット『非核三原則 いま何が問われているのか』の刊行イベントが、大阪の隆祥館書店で開催されます。司会は、同書店店主の二村知子さんです。
核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則は、日本の「国是」とされてきました。しかしその成立過程をみると、政府は決してこれに前向きであったわけではなく、広島・長崎の惨禍をくり返してはならないという市民の声がこの原則を作らせてきたことがわかります。今、この三原則を見直して、変えてしまおうとの声が、政治家たちから上がっています。改めて、私たち市民がこの問題をどう考えるかが問われています。このブックレットを通じて、多くの皆さんに考えていただきたいです。
【概要】詳細はこちら
日時:2026年10月25日(日)15:00-17:30(14:30開場)
会場:隆祥館書店多目的ホール(谷町6丁目)
開催方法:ハイブリッド(リアル/リモート)
詳細・お申込はこちら
最後までお読みいただきありがとうございました。「川崎哲のニュースレター」へのご登録は、以下の「登録する」ボタンからお願いします。これからもイベント情報やさまざまな解説記事をお送りします。
すでに登録済みの方は こちら